みなさん、こんにちは。
ドローンファイトのPRサポーター、池田です。
先日、全国のプレイスポット運営者たちが集まる online 座談会を開催しました。
その熱い議論と感動の瞬間をお届けします!
困難を乗り越える仲間たち
まず、驚いたのは参加者たちの熱意です。
例えば、函館のともそらさんは、パチンコ店の2階を借りてまでイベントを開催しようとしています。「場所がなければ作る!」その姿勢に、みんな刺激を受けていました。
熊本県五木村の平山さんの話には、胸が熱くなりました。
「人口900人の村で、高齢者が多い中、どう広めていくか」。
地域の特性に合わせた普及活動に、みんなで知恵を絞りました。
アイデアの宝庫!各地の取り組み
長野県の渡辺さんの体験談には、目から鱗でした。
「地域のイベントに呼ばれることが多い。子供向けの体験会が特に人気」とのこと。
イベント出展のコツを惜しみなく共有してくれました。
ドローンビレッジ富士の望月さんの取り組みは、まさに未来を見据えたものでした。
「ドローンスクールの卒業生と組合を作り、小中学校の職業講座でドローンファイトを紹介しています」。
教育現場との連携は、新たな可能性を感じさせてくれました。
明日からでも始められる!新アイデア続出
座談会は、アイデアの宝庫でした。特に注目したいのが以下の3つです:
- オンライン大会の活用
函館のともそらさんが提案した「全国とオンラインでつながる大会」。
少人数でも大規模な大会が可能になります! - 地域別予選会の開催
「北海道予選」「九州予選」など、地元の誇りをかけた戦いが実現できるかも! - 子供食堂や学童保育との連携
子供たちの笑顔とドローンファイトが出会う。
その光景を想像するだけでワクワクします。
みんなで作る、ドローンファイトの未来
最後に、全員で確認したのが「情報共有の大切さ」です。
橋本ピッツァさん(ドローンファイト協会広報)からは、「SNSでつながり、お互いの活動を積極的にシェアしていこう」という提案がありました。
さっそく、参加者全員でSNSのフォローを行いました。
また、「クラウドファンディングで子供食堂にドローンを」というアイデアも。
社会貢献とドローンファイトの普及を同時に実現できる、素晴らしい提案だと思います。
さあ、あなたも仲間になりませんか?
今回の座談会を通じて、改めて感じたのは「仲間の大切さ」です。
一人では難しいことも、仲間がいれば乗り越えられる。
その思いが、座談会の中で何度も共有されました。
次回の座談会は11月6日20時から。
ぜひ、あなたも参加してみませんか?
きっと、新しい出会いと刺激が待っています。
イベントスペースをお持ちの方、
学校や児童館で働いている方、地域活性化に興味がある方… どなたでも大歓迎です。
一緒に、ドローンファイトの未来を創っていきましょう!
ドローンファイトは、人と人をつなぐ新しいコミュニケーションツール。
その可能性は無限大です。
あなたのアイデアが、次の大きな一歩になるかもしれません。
さあ、一緒に飛び立ちましょう。
ドローンファイトの未来へ!
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